PMX-003 THE-O 


 

注)このページもめちゃめちゃ重たいですけど,どーか最後まで見てください!!

正直ジオってあんまり好きじゃなかったんですけど、ネットですげー作例いろいろ見てたら『こいつぁアリだね』と。
でモデグラNo.235を参考にいじりました。

製作にあたってのイメージは『ボス』ではなく『連邦のMSの延長』にしました。
なんてゆーかマスターピースって本に出てきそうな感じです。

リアスカートには、隠し武器として拡散メガ粒子砲を追加。普段はフタしまってるってゆー妄想で。
ちなみにこれはMDコンポを修理に出した際に返却されてきた読取部分を加工したもので、もしかするとMD読めるかもしれません。
(んなこたーない!)

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THE-Oってほぼ単色でそのままだとボテッとした感じになりそうだったので、分割ラインで色の濃さ微妙に変えてます。
全身マスキング地獄でしたがその効果は写真にはあんま出てなくて残念。よーく見るとわかるかも。よーく見ないとわからないかも(泣)
 

 

 映画版でピカピカ光ってた頭頂部のセンサーはランナーの削りだし。
モノアイもあるんですが、奥まっていて覗かないと見えないです。

 胸のスリット奥にはバイオセンサーっぽいのを埋め込みましたが、ほぼ見えませんね(汗)
肩のバーニアは開口して内部モールド追加。最初はこれを全身に施すつもりでしたがめんどいので断念。ってことで、肩部バーニアはその名残です。

 肩部裏面にはスラスター風にジャンクパーツを、肩部メインバーニアの裏にはシリンダーを追加。
腕はネットで参考にさせてもらった『MGシャイニングガンダムの脚』を使う方法で製作。肩関節部分の隙間はティッシュに塗料を浸み込ませた、懐かしの技法でカバーしました。

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